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アルク #トーキングマラソン 特別お題キャンペーン「わたしと英語」

アルク #トーキングマラソン 特別お題キャンペーン「わたしと英語」

アルク「トーキングマラソン」×はてなブログ 特別お題キャンペーン
by アルク「トーキングマラソン」

 

Amazonギフト券に誘われ、書いてみることにしました。

私は小学生の頃、オーストラリアから英語の先生が来て英語の授業を行って頂きました。残念ながらほぼ記憶に残っていませんが、クリケットというスポーツを行った事が鮮明に覚えています。

英語の授業なのにアクティビティとしてスポーツを行った事は斬新だった為だと思います。

この英語教師は男性で熱心なキリスト教徒の方でしたが、私のイメージしていたキリスト教徒像と異なり、いろいろな人がいるんだと学び、英語に興味を持ちました。

その後、進学するにつれ勉強としての英語が嫌いになり英語という単語を聞くと条件反射的に逃げ出すようになっておりました。

このまま逃げれると安易に考えて、社会人となりすぐにその甘い思想は打ち砕かれました。

なんと英語も聞き取れない喋れないのに、海外へ行かされることになったのでした。

とはいうものの、チームでの業務で皆同じ行動するので安心していましたが、まさかの海外の空港に到着して、業務用に持ってきた荷物を受け取った所、なぜか警棒も持ったおじさんに早口でなにかを言われそのまま連行されてしまいました。

 

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連行

 

 

 

 

右往左往していると、部屋へ通されて窓口の担当者に英語で再度いろいろ聞かれているがさっぱり変わらず?内心【強制送還されちゃう!?】っとパニックなっていた所、ダンディーな男性が隣で同じように話をしていたのですが、同じ日本人らしく助けてくれっていったら通訳して貰いました。

どうも、持ち込んだ荷物が大量だったらしく、仕事道具としてでは無く販売するんじゃないのか?っという疑いで連行されたのでした。

説明をしてもらったのですが、何故か罰金を支払う形になり渋々罰金を払いました。

10年位前ですが、海外ホテルのキーカードだったのですが、なぜか突然使え無くなるという自体に陥り自分の部屋前で絶望したことありました。そのホテルはエレベーターもカードキーを入れて所定の階以外に降りれない用なセキュリティになっておりフロントへも行けず、泣く泣く置いてある電話を手に取り「キー!ノット!」っと叫んでいました。以外とこれだけでホテルは分かるらしく、新しいキーカード持って来てもらいちょっとキュンとしましたwww

他にもいろいろな思い出となっています。

帰国後、これではイカンと思い、中学校からやり直すぞと思い、単語集なるものを購入して一ヶ月程勉強していたのですが、残念ながら飽きてしまいそのままその本はどかに無くなってしまいました。

それから数年経過し、元の会社から転職した私を待っていたのは、グローバル社会でした。先輩や上司達は海外のお客様と英語のMTGをしているのを見ていたら、再び英語が必要なことを再認識させられてしまいました。

ちょうど、仕事もそこまで忙しくなかった為初めて、英会話塾に通うことにしました。

なかなか、この英語塾が面白くてそこそこ続けていたのですが、英語塾自体が倒産してしまいあえなく終了となりました。何だかな~???また、ここで意欲が削がれてしまい、勉強を継続することが出来ませんでした。ですが、業務で必要な為に簡単はフレーズと専門用語は覚えました。

現在もミジンコレベルの英語力ですが、なんとか仕事は出来ていますがボキャブラリーの少なさと文章構成能力が壊滅的です。

これを機に再びの英語学習してみたいと検討しますwww